さくらちゃんと凪くんのワクチン接種に行ってきました。

そこで、先生に聞いてみました。

「かれこれ14年間も毎年ワクチンを接種しているけど、
犬には抗体ができないのですか?」と。

「抗体の検査はできますか?」と。

先生「抗体が出来るものもあるし、出来ないものもある。」「検査は可能。」

さくら&凪の主治医の先生は、とても信頼できるいい先生です。
だから、なんでも聞きます。
さくらや凪に飲ませる薬についてはどんな味がするかも聞いたことがあります。
薬が体に入って解毒されるまでの時間とかもちゃんと教えてくださいます。


何故、こんなことを聞いたのかというと、さくらちゃんはもう今年15才になります。

凪君は、ステロイドを服用しています。

肝臓への負担も気になります。副作用もとても心配です。

出来るだけさくら&凪の体に負担をかけたくないのです。

幸い、さくらちゃんは、ワクチン接種しても体調を崩したことが一度もありません。

凪君は、今までは同もなかったけど、今年は嘔吐しました。
ワクチンとの因果関係は不明です。
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病院の待合室でねさくらちゃんの上に乗っている凪くんです。
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この日は、ふたりともよく寝ていました。やっぱりしんどかったのかも知れませんね。