今日の午後、弟のところのラブちゃん(ミニチュアダックスフント)が虹の橋を渡りました。
まだ、九つでした。
あまりにも突然のことで、びっくりしたのと信じられない気持ちですぐに弟の家へ行きました。
話を聞くと、朝はいつも通りご飯も食べ元気にしていたそうです。三人の子供たち(人間)が仕事やアルバイトに出かけるのを見送り、その後10分ほどしたときにこてっと倒れたそうです。
いつもと全く様子が違うのですぐにかかりつけの獣医さんへ弟夫婦で連れて行きました。
「自己免疫性の溶血性貧血」との診断で、厳しい状況だと伝えられ、すぐに処置をしてもらい一時は立ち上がれるぐらいまで回復しました。輸血が必要とのことで様態が安定したら別の病院へ連れて行くようになっていたのですが、急変して虹の橋を渡ってしまいました。
ラブちゃんには、お母さんのファーファと娘のクーがいます。親子三代いっしょに暮らしていました。
ラブが家に帰ってきたとき、母親のファーファはずっとラブを舐めていました。娘のクーは何とラブのおっぱいを吸っていました。
ずいぶん時間がたったころようやく、ラブがもう起きてこないということを理解したようです。
せめてもの救いは、今日は日曜日で弟夫婦が家にいてできる限りのことをしてあげることができたということでしょう。
ラブちゃんのご冥福を祈ります。
まだ、九つでした。
あまりにも突然のことで、びっくりしたのと信じられない気持ちですぐに弟の家へ行きました。
話を聞くと、朝はいつも通りご飯も食べ元気にしていたそうです。三人の子供たち(人間)が仕事やアルバイトに出かけるのを見送り、その後10分ほどしたときにこてっと倒れたそうです。
いつもと全く様子が違うのですぐにかかりつけの獣医さんへ弟夫婦で連れて行きました。
「自己免疫性の溶血性貧血」との診断で、厳しい状況だと伝えられ、すぐに処置をしてもらい一時は立ち上がれるぐらいまで回復しました。輸血が必要とのことで様態が安定したら別の病院へ連れて行くようになっていたのですが、急変して虹の橋を渡ってしまいました。
ラブちゃんには、お母さんのファーファと娘のクーがいます。親子三代いっしょに暮らしていました。
ラブが家に帰ってきたとき、母親のファーファはずっとラブを舐めていました。娘のクーは何とラブのおっぱいを吸っていました。
ずいぶん時間がたったころようやく、ラブがもう起きてこないということを理解したようです。
せめてもの救いは、今日は日曜日で弟夫婦が家にいてできる限りのことをしてあげることができたということでしょう。
ラブちゃんのご冥福を祈ります。